中古車購入時の外観チェックポイント

中古車市場は相当発達しているため、新車にこだわらずいい車を見つけることもできます。中古車を購入する場合には、外観チェック以外にもいろいろと大事なポイントはありますが、やはり外観チェックが一番重要なポイントでしょう。修理があったかどうかを見分けるにはこの外観チェック一番有効だからです。購入する際に、修理履歴があるかどうかを確認すればそれ以上気にしないという人もいるかもしれませんが、実は修理履歴有りとされるのは決められた9か所の部品を交換した場合に限られ、それ以外の部分を修理していたとしても修理履歴はなしになるのです。

例えば、ボンネットやフェンダー、バンパーなどは修理をしていたとしても修理履歴有りとはなりません。また、トランクやボンネット、さらにはフロントガラスも同様なのです。修理が完了していれば走行には問題ありませんが、どの程度の修理があったかは知っておきたいところです。そのため、外観チェックをする場合は、明るいところで行うことが大事です。

明るければ修理痕がわかるはずです。また、青色LEDライトを当てるとよりわかりやすくなります。外観チェックをする場合は、特にドアミラーやリアバンパーを確認するといいでしょう。また、内装のチェックからわかることも多いです。

例えば、灰皿が使用されていたかどうかをチェックすることでタバコの匂いが残っているかどうかわかります。クリーニングしていると中古車販売時には気にならなくても後で臭ってくることもあるのです。